ストレッチをするのに最適なタイミングとは?

10 3月, 2019
ストレッチはそんなに重要ではないと考えている方もいるようですが、実はそうではありません。ストレッチは体の柔軟性をあげて怪我へのリスクを減らすという、効果的なエクササイズであると同時に準備体操でもあるのです。

スポーツ理論においては、運動後の体が温まった状態でストレッチをすると良いと考えられています。ストレッチとは体のあらゆる筋肉や関節、靭帯を伸ばす運動です。体をストレッチすることにより筋肉を安静時の状態よりもさらに伸ばすことができます。

ストレッチを習慣化させることによって体の柔軟性がどんどん増していきます。ストレッチはどんな運動においても体のパフォーマンスを向上させるために必要です。特にバレエや体操、シンクロナイズドスイミングなどのようなスポーツでは柔軟性が不可欠とされています。

この記事ではいつストレッチをすれば効果的であるのかなどを詳しくご説明していきますので、もし体がもっと柔らかくなりたいと考えているなら、ぜひ最後まで読んでください!

ストレッチ

 

準備体操とストレッチ

ストレッチは準備体操と同じではありません。スポーツにおいての準備体操は運動をする前に行います。つまり運動の前に体を整えるために、ストレッチなどを含む一連のエクササイズを行うわけです。単に体を伸ばすだけではありませんので、ストレッチと準備体操は似て異なるものなのです。

ではストレッチとは何なのかというと、筋肉を伸ばすことを目的とした運動であるといえます。ストレッチとはいわば運動でもあり、スポーツ前の準備体操でもあるのです。

ストレッチをするのに最適なタイミングとは?

ストレッチをするのに最適なタイミングは運動前だと考えている方が多いと思いますが、そうではありません。実はストレッチをするのにベストなのは運動の後なのです。激しい運動をした後は特に効果が顕著です。

ストレッチ

運動の後にストレッチをすると良い理由

運動中は筋肉が酷使されているので、運動後にはリラックスさせて酸素を与える必要があります。

  • 体が柔軟になっているため

運動後の体は血のめぐりがよくなっていて、心拍数もある程度あがり筋肉もほぐれていますのでストレッチしやすい体となっています。

  • 筋肉に負担がかかりにくいため

体が十分に温まっていないうちにストレッチをすると、筋肉に負担がかかって痛めてしまう危険性があります。運動後のストレッチだと、もうすでに体が温かくなっているので筋肉を傷つけてしまうというリスクが減ります。

前向きにトライ

運動後のストレッチは筋肉をより柔軟にするために大変効果的な方法です。姿勢も良くなりますし、筋肉を回復させ、そして体がリラックスするのを促します。また例えば、人は何かスポーツをするとき辛抱強く練習してスキルアップをはかりますが、これは柔軟性についても同じことがいえます。つまり、1週間やそこらで簡単に柔軟性が身につくというわけではないということです。

体を柔らかくするには忍耐力が必要で、また手順を正しく行う必要があります。無理な力で押さえつけたりなどして、体を痛めつけないようにしましょう。ストレッチとは筋肉を伸ばすことが目的ですが、同時に筋肉にやはり圧力をかけることになりますので、リラックスして呼吸をするようにしてください。怪我のもとになりますので、くれぐれも無理をしないように注意しましょう。

ストレッチ

 

筋肉や靭帯、関節は激しい運動の後に休ませる必要がありますので、運動後のストレッチは体にとって本当に重要です。体にとってベストな方法は、筋肉を伸ばしながら少しずつリラックスさせることだといえます。

もしストレッチのやり方についてあまりご存知ないという場合は「ここ」におすすめのストレッチを参照しておきますのでどうぞご覧ください。また、ストレッチを行うときは体を動かしやすい服を着て、できるだけ快適な場所で行うようにしてください。そしてすぐにあきらめないで、ちょっと我慢して継続することが大事なのを忘れないでください。ストレッチはやり始めると心地いいものですので、運動の後にはぜひとも取り入れていただきたいおすすめの習慣です。