ヨガで骨を健康に鍛えよう!

28 3月, 2019
ヨガを生活に取り入れることで骨の健康を維持することができます。これはカルシウムを摂取するという方法の他に効果的な手段です。

ヨガを行うことには肉体的にも精神的にも多くのメリットがあります。骨の健康状態が悪い場合や、あらゆる種類の骨の病気を避けたい場合はヨガが効果的です。

骨の健康のためのヨガ

ヨガは骨と筋肉、そして体全体の健康を整えることができる素晴らしい運動です。またストレスを取り除き、睡眠を改善し、老廃物を流し、呼吸を整え、そして柔軟性を高めることができます。

以前は骨の問題はカルシウムの欠如だけに関係しているとされてきましたが、実際はそうではありません。また栄養が足りていない骨は骨折や亀裂を起こしやすいといわれていますが、骨の柔軟性を高めることも骨折を防ぐのと同じくらい重要なのです。

ヨガ 骨 メリット

どういう事かというと、もちろんカルシウムは骨を丈夫にするために有益な成分ではありますが、ただ単にカルシウムを摂取しているだけでは骨粗鬆症になるのを避けることはできません。骨を健康にするためには運動する必要があり、その最良の選択肢の1つとしてヨガがあげられるのです。

ヨガは姿勢を改善し、筋肉や骨を伸ばし、バランスを高めます。そして高齢になっても歩く時に安定性が保てるようになります。転倒や事故を減らすので、骨折のような恐ろしい怪我から免れることができるようになるのです。

骨の健康を促進

一般的には毎週ヨガを行うことで健康で強い骨を作ることができるといわれています。そしてまた十分な栄養の摂取、健康的な生活、そして外での活動を行うことももちろん大事です。骨の健康を改善しようとするなら、以下のヨガのポーズが推奨されています。

1.木のポーズ

サンスクリット語の名前は「ヴルクシャーサナ(Vrksasana)」といい、ヨガの練習を始めるときに最も基本的なポーズの1つです。まず直立して立ちますが、これはバランスを改善するのに有効です。右膝を曲げ、左大腿部の内側で足の裏を支えます。目は自分の前方遠くを見つめて集中します。

このポーズに慣れたら、手のひらどうしが触れるまで両手を頭上に持っていきます。ゆっくりと呼吸し、数秒後にまたゆっくりと最初の姿勢に戻ります。

2.三角形のポーズ

「トリコナーサナ (Trikonasana)」とも呼ばれ手と足のストレッチに効果があります。背中を伸ばしてまっすぐに立ち、足を肩幅に広げます。右腕を伸ばし、右膝に向かって胴体を下げます。手はできるだけあなたの足のつま先の近くに置いてください。

左腕は天井に高く向かって伸ばし、頭も同じ方向に向けます。数秒間指先を見てからゆっくりと元の姿勢に戻ります。

3.バッタのポーズ

このポーズはサンスクリット語で「サラバアーサナ(Salabhasana)」と呼ばれ、このポーズをとることで骨の健康を改善することができます。まずマットの上にうつ伏せになって足を伸ばします。ゆっくりと胴体を地面から起こして、それと同時に足を持ち上げ、腕は後ろ側にお尻の高さまであげます。

大事なポイントは胃の上部から太もも(膝の上)までを床につけてしっかり支えることです。少し頭を後ろに傾けるように意識するとよいでしょう。

4.上を向いた犬のポーズ

ヨガ 骨 メリット

「ウールドゥヴァ・ムカ・シュヴァナアーサナ(Urdhva Mukha Svanasana)」とも呼ばれるこの「上を向いた犬のポーズ」は骨の健康を改善するのにも有効です。これは前のポーズと同じ姿勢で始まり、マットにうつ伏せになります。それから胴体と骨盤を持ち上げる準備をします。

手のひらを体の側面に置いて、腕は完全に伸ばします。頭はそらしすぎないようにやや傾けて、天井を見るようにします。