効率的なエクササイズに必要な休息日数

24 1月, 2019
厳しいワークアウトで最高のパフォーマンスを出すには、平常時の体力に戻すために普段から十分な休息を取ることが大切になってきます。

実は定期的に運動をしている人の多くが同じ勘違いをしています。やればやるだけ良いと考えているのです。しかし、これは健康に深刻な結果を招く原因になります。この記事では、休息の重要性と、やり過ぎが招く影響について、また、バランスの取れたエクササイズプランについて解説していきます。

 

なぜ休息が必要なのか?

痛みや張りを感じても、ジムへ行き続けなければ結果が得られないと考えてしまうのは分かりますが、これは大きな間違いです。筋肉をつけ、強くするには、エクササイズ後の休息が不可欠であり、それ自体もエクササイズの一環なのです。

休息 マッサージ

エクササイズのやり過ぎはパフォーマンス低下、動脈圧の上昇、睡眠障害などを引き起こします。

先に述べたように、筋肉は、エクササイズ時に損傷し、それを回復するための回復期間が必要となります。さもなければ、筋肉は取り返しのつかないダメージを負ってしまいます。

またトレーニングのやりすぎは、身体だけでなく、精神にも影響を及ぼすということも知っておくべきです。感情や精神状態はパフォーマンスに大きく影響します。身体の方で厳しいエクササイズに対する準備ができていても、精神がそこに追いつかないこともあるのです。

必要な休息日数

多くの人が毎日ジムへ通う一方、アスリートは週に一回の休息を取っています。あなたはアスリートではありませんし、彼らと同程度に鍛える必要もありません。

彼らですら休息を取るのですから、あなたに休息が必要なことは明白でしょう。

バランスを取るなら、エクササイズの日数は週に3、4日、それぞれジムで1、2時間が良いでしょう。それで健康やパフォーマンスに悪影響を与えることなく、素晴らしい結果を得られるはずです。

アスリートは筋肉の回復を助けるために栄養やビタミンをしっかり補給していますが、一般の人はそれを上手く行えていないことが多いです。ですので、エクササイズ後の休息で、筋肉の自然回復を図るべきなのです。

では、休息日は何もしてはいけないのかというと、勿論そうではありません。活動的でありながらも座りっぱなしといった、矛盾を抱えた生活は良い結果に結びつきません。

休息日にすべきこと

エクササイズ 休息の重要性

休息日だからといって、ソファーに横たわり完全にスイッチをオフにするべきではありません。ウォーキングや水泳、そしてスケートなどを楽しむ程度に行うなど、適度なエクササイズルーティーンを組むことは筋肉の回復に有効であると証明されています。

ヨガ、ピラティスズンバも有効です。アドバイスとしては、もしあなたが週に3、4日、高負荷のエクササイズを行なっているのなら、週1、2日はこれら低負荷のエクササイズを取り入れるのが良いでしょう。

また休息日に筋肉の回復を早めるには、水風呂ストレッチマッサージで身体を暖める方法が挙げられます。勿論、健康的な食生活も心がけましょう。栄養やタンパク質の消費が激しいときはなおさらです。

一週間のうち何日を休息日にするべきか明確な基準はありませんが、休息が必要であること自体は間違いありません。休息日を設けて体を回復させるべきだというガイドラインに沿うことで、健康体を維持することができるでしょう。

スポーツやエクササイズにおいて、やればやるだけ良くなるという迷信は既に時代遅れです。やはり重要なのは質やバランスなのです。さあ、あなたも休息日について見直してみましょう!