薬局で買ってはいけないものとは?

20 3月, 2019
最近の薬局には正規品と競合する類似品などを含めて様々なものが販売されていますが、やはり正規の製品は他のものでは代用がききません。

近頃、薬局では従来の薬のほかにも様々な商品を販売し始めました。消費者に購入をあおるような宣伝を行っていますが、私たちはこれにだまされてはいけません。なぜなら薬局には買うべきではない商品が売られているからです。

一度に多種多様な客に対応できるように、薬局事業はどんどん拡大しています。

薬をはじめ、化粧品、衛生用品、数々のサプリメント類、ホメオパシー製品、食品に洗剤など本当にいろんなものを取り扱うようになってきました。

薬局で買うべきでない製品

サプリメントと化粧品について

健康をアピールした製品は特に買ってはいけません。いろんなブランドからそういったものを売り出していますが、きちんと医療で認可されているかを確認しなければなりません。

買うべきではないもの 薬局

そもそも健康的な食事にはバランスが必要なのであってサプリメントで補えるものではないのです。

そして心臓を治療する名目で鎮痛剤や補助剤などとしてサプリメントを売るべきではないのです。

また薬局では皮膚科関連の美容化粧品も取り扱っていますが、薬剤師が承認した製品だけを選ぶようにしましょう。

もし副作用がおこった場合は、必ず薬剤師に相談してください。

 

ホメオパシー製品について

専門家の助言なしに買うべきではない製品のひとつにホメオパシー製品がありますホメオパシー製品は世界中でいろんな人が使っているという謳い文句で実際の薬のようにして売られています。

買うべきではないもの 薬局

しかしホメオパシー療法はリスクが高いので、本来なら薬局で取り扱われるべきものではないのです。
科学的にいうと、ホメオパシー製品は薬局で販売されるべきではないとされています。

ホメオパシー製品を製造販売する企業は、ホメオパシーは無害であり伝統的な療法であると主張しています。

ですが、オーストラリア政府の国立健康医学研究審議会(National Health and Medical Research Council)によると、ホメオパシー製品にはなんら効果がないことが証明されています。そのためホメオパシー製品は薬局での販売をサポートされていません。

代替医療、ホメオパシー、ホメオパシー療法などといわれるものは、200年以上前のドイツで取り入れられてきました。ホメオパシーではおもに植物性物質、動物性物質、ミネラルなどが扱われています。

副作用とリスク

まず、ホメオパシーで使われるワクチンの効き目が従来品と比較して変わらないことを証明するデータが不足しています。ホメオパシー製品の多くは希釈されていますが実際にはそうではないかもしれないし、また、多すぎる有効成分を含んでいるかもしれません。

化学成分を含む医薬品やサプリメントなどと同様に、ホメオパシー製品は副作用や薬物相互作用を引き起こす可能性をはらんでいるのです。

さらにいうと、もしかしたら正しく製造されていないかもしれないというリスクさえありますホメオパシーで使われる液体にはしばしば多量のアルコールが含まれており、それは認可されたものよりもはるかに高いレベルであったりするのです。

ホメオパシー製品の使用に関する警告

ホメオパシー製品を従来の薬の代用品として使用したり、病院の診察を延期するために使用することはお勧めできません。

子ども大人かかわらず、従来の予防接種のプログラムに従ってください。ホメオパシー製品をワクチンの代わりに使用しないで欲しいのです。

間違った情報に踊らされて危険にさらされないためにも、薬局製品についての常に正しい情報と知識を持つことが大事なのです。

リコールされた薬に関する警告

医薬品は「病気を予防、軽減、または治癒するものであること」と定義されています健康に問題があるときに強い味方となってくれるものです。

しかしながら汚染や衛生上の問題などの製造上のミスによって、健康に重大な被害をもたらす可能性があります

保険局からの医薬品についての安全性に関する注意喚起情報をしっかりと受け止め、販売中止となった薬に注意することが必要です。

そして製薬会社は「隔離区域」を持ち、ここに流通からはねられた医薬品を保管して、決して買うべきではない医薬品についての正しくてタイムリーな情報を提供することが必要だと考えられるのです。